平成元年(1989) | 携帯用ディスポ—ザブル薬液注入器を日本で初めて開発(DIBカテーテル) |
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平成4年(1992) | 長野県上田市下室賀に厚生労働省許可工場竣工稼働開始 |
平成7年(1995) | DIBキャップを開発、販売開始 間欠式バルーンカテーテル(ハイブリッド排尿管理)を開発 |
平成9年(1997) | 自己導尿用カテーテル(DIBマイセルフカテーテル)を開発 DIBカテーテルDIB-PCAシステムを開発 |
平成10年(1998) | 携帯鎮痛装置で注目発明選定証(科学技術長官賞受賞) |
平成14年(2002) | 上田市真田町に新工場竣工、移転 |
平成17年(2005) | 日本麻酔科学会よりバルーン付き薬液持続注入器が社会賞を受賞 |
平成18年(2006) | ISO 9001:2000、ISO 13485:2003取得 |
平成21年(2009) | 元気なモノ作り中小企業300社に選定される。(経済産業省中小企業庁) ISO 9001:2008取得 |
平成25年(2013) | 長野県が誇る優れた技術・製品として、間欠式バルーンカテーテルが、「NAGANOものづくりエクセレンス2013」に認定される 副鼻腔炎治療用カテーテルを開発 |
平成27年(2015) | 国際宇宙ステーションISSへ搭載する実験機器(給水バルーン)を開発 |
平成29年(2017) | 地域未来牽引企業2148社に選定される |
平成30年(2018) | 薬液送液ポンプが深海調査の計測装置に採用される ISO13485:2016取得 |